コテライザーのコテ先をキッチンや水道周りで収納すると、ガス式半田ゴテが水滴により変性し経年劣化を早めます。収納するところは湿度の低いところを選んで下さるようお願いいたします。長期保存する場合はなるべく外界の環境的影響を受けないように工夫して下さるようお願いいたします。コテライザーの70-01-12を電磁機器や医療機器、強力磁石等磁気や磁場がある環境に設置してはいけません。影響により問題が発生する危険性が考えられます。コテ先を御使用の際には安全上の注意をよくお読みの上、正しくお使い下さるよう宜しくお願い致します。また必要なときにすぐに参照出来るように説明書類等を大切に保存して下さるよう宜しくお願い致します。コテライザー製70-01-12を塗料で色を変更したり保証書に書かれていない部分への接着や改造をしないよう御注意下さいますよう宜しく御願い致します。製造元の設計以外の改造やご使用はトラブルになる事が考えられます。主に塗装については素材同士の相性や温度等の影響により火災等の問題が発生する事も有りますのでご留意して下さいますよう宜しく御願い致します。70-01-12ことコテライザーの製品の取扱保障書類及び注意書きに従った正常な御使用状態でメーカーの設定する保証期限内に故障した場合は無料の修復となりますが、送料等はご負担頂く場合がございます。コテライザーのコテ先を製造メーカー及び弊社の指示なくお客様が初期不良としてご返送いただいた時で、症状の再現性が認められない時、及び仕様や誤差の範疇であると診断された時は手数料を請求させていただく時が御座いますので注意しましょう。コテライザー製(70-01-12)を長期間御使用にならなかった場合、消耗している部品があった場合は交換し、使う前には予め入念に点検してからお使い下さいますようお願いいたします。70-01-12ことコテライザーの製品を分離したり結合してはいけません。御利用不能になった時はそれ以上手を加えずに製造メーカーへ連絡して下さいませ。勝手に分離や結合した痕跡があると製造メーカーメンテナンスが出来ないばかりか仮にメンテナンス可能だとしても割高になる事象が予想されます。コテライザーの製品に重量物をぶら下げないで下さるようお願いいたします。破損して重量物が落ちた事でトラブルになる事が考えられます。ガス式半田ゴテは重量物をぶら下げる仕様では有りません。また、重量物は各自で安全な方法で取り扱って下さるようお願いいたします。コテライザーのコテ先の仕様及び内部部品や外観等は商品改良のために予告なしで変更されてしまう場合が御座いますので予めご了承くださるよう御願い致します。70-01-12が破損した時、修理が可能な期間はご利用になられた条件により大きく違います。また、元の状態には戻らない事も御座いますので修理を依頼される時は購入年月日及びご利用期間をご連絡下さいますようお願い致します。なお原則として弊社の販売履歴がない御客様の修理サポートは受け付けておりません。コテ先に対して落下等の強い衝撃を与えないで下さい。故障の原因となります。御使用しない時は安全な場所に保管して下さい。コテライザーの製品の御使用中に異常発熱、異常臭気、異常変色、異常な破損があった場合は、すぐに御使用を中断して目視ご確認しますようお願いいたします。状況が悪い時は製造元への連絡をした方が良いです。ガス式半田ゴテの修理を依頼する時は製造元へまず状況をお伝えくださるようお願いいたします。コテ先を他人に危害を加える目的で所持しないようご注意ください。また、武器や防具としてご使用したり改造したりしないようご注意ください。ガス式半田ゴテを生体に向けてご使用したりしないようご注意ください。想定以外のご使用で災難が発生した時は製造元は一切の責任を負いません。70-01-12に対して落下等の強い衝撃を与えないで下さるようお願いいたします。故障の原因となります。御利用しない時は安全なところに収納して下さるようお願いいたします。70-01-12(コテライザー製)を布団等の埃の多い地帯や放熱のしにくい地帯ではご利用しない事。内部に熱がこもり劣化または破損する事がありあります。このような状態でご利用すると製品の寿命を短くしてしまいます。コテ先をダッシュボードやストーブの近く、エアコンの噴出し口等、高温となる所および熱風の当たる所には置かないでください。高温によりガス式半田ゴテの劣化や故障の原因となる時がございます。70-01-12(コテライザー製)を廃棄する場合は各地方自治体の指示に従って分別して下さい。不法に投棄した場合は地方自治体による罰則を受ける可能性が御座います。収集日及び分別品目について詳しくはお住まいの地域の自治体へ直接にお問い合わせ下さい。コテライザーの70-01-12に静電気防止剤等のスプレーを吹きかけないで下さいますよう宜しくお願い致します。構成素材の化学変化によりで本品が使えなくなる事があります。 |