DVR-462マザーツール製をぐらついた台の上や傾いた地帯等不安定な所や振動のある地帯におかないようご注意くださるうお願い致します。本製品が落下したり倒れたりして怪我の原因となる事がございます。DVR-462マザーツールの製品を御使用した事による逸失利益及び財産及び設備への損害、顧客からの信用、またはそれらを修復するために生じた費用等、直接間接を問わず販売店である弊社では責任を負いかねます。保証範囲につきましてはメーカーへお問い合わせ下さいますようお願いいたします。マザーツールの製品に関しましてメーカー保証がある場合は製品のご購入から保証期限内に故障した場合はメーカーによる故障判断のご確認後、無償にて修復や交換等の対応をさせて頂きます。但し初期不良以外の修復品は送料を負担していただく場合がございます。マザーツールの4チャンネルデジタルHDDレコーダーは日本国内仕様です。日本国以外でご利用した際は動作を保障できません。国外でご利用なされる時は企画や仕様の違いにより重大な事故につながる事象が御座います事を予めご了承下さいますようお願い致します。また、ご利用方法によっては爆発や火災等の原因になる事象も御座いますので注意しましょう。御客様の責任で御判断下さいますようお願い致します。4チャンネルデジタルHDDレコーダーをご老人やおこさま、ご病気の方等、お体が不自由な方がお使いになる時は、事故を避けるためにも介助者に手を添えてもらってご利用して下さいますよう宜しくお願いいたします。特におこさまには単独で操作させないようにお願いもうしあげます。また飲酒しながらのご利用も危険ですので行わないようにして下さいますよう宜しくお願いいたします。4チャンネルデジタルHDDレコーダーの御使用によって生じた傷や凹み等の外観の消耗や変化及び消耗部品の消耗は保証期間内であっても有料の修理となります。御注意下さい。マザーツールの4チャンネルデジタルHDDレコーダーをご使用になられる時にアトピー性皮膚炎の方や、皮膚に何らかの疾病をお持ちである方は製品の材質が皮膚と接触した際に安全かどうかを入念に再確認した上でご使用下さるよう宜しくお願いいたします。製品の材質につきましてわからない時は製造メーカーへお問い合わせ下さるよう宜しくお願いいたします。4チャンネルデジタルHDDレコーダーの御利用者は御利用時には用途に適した装備で運用するよう心がけて下さいませ。場合によってはセーフティ関連の装備品を使いますよう御願い致します。病気を患っておられる人で作業に支障がある場合は医療機関へご相談の上で御利用下さいませ。4チャンネルデジタルHDDレコーダーは水が入ったりぬらさないようにして下さるよう宜しく御願い致します。内部に水が入ると不具合の原因となります。DVR-462を振り回さないで下さいますようお願いいたします。御客さま自身が怪我をするばかりでなく、周辺の人にも危害を与える場合がございます。御使用の前に周辺の安全を御確認下さいますようお願いいたします。4チャンネルデジタルHDDレコーダーに直接水蒸気を当てたり息を吹き込む事はしないように心がけませ。ホコリヤ水分がつくと正しく使えなくなる恐れがございます。マザーツールのDVR-462が破損した時、保証期日の範囲内であれば製作元のテクニカルサポートへご連絡いただき破損品を製作元まで送付して頂きます。送付の際は製作元までの送料は御客さまのご負担になりますので予めご了承くださいませ。修理が完了しましたら製作元より御客さまへ修理完了品もしくは代替品をお送り致します。マザーツール製(DVR-462)をキッチンや水道周りで保存すると、セキュリティ機材及び防犯カメラが水滴により変性し経年劣化を早めます。保存するところは湿度の低いところを選んで下さいますよう宜しくお願い致します。長期保存する場合はなるべく外界の環境的影響を受けないように工夫して下さいますよう宜しくお願い致します。DVR-462のご利用によって生じた間接の破損や損害が有りました時につきましてはそれが保証されるかどうかを製作元へ直接お問い合わせくださいませ。販売店である弊社では対応いたしかねます。マザーツールのDVR-462を御使用の時は御使用上の注意をよくお読みいただき、内容をご理解いただいた上で御使用下さるよう宜しくお願い致します。別紙で追加の情報が同梱されていた場合はそちらも必ず目を通して下さるよう宜しくお願い致します。DVR-462ことマザーツールの製品を押入れや風呂場等の風通しの悪い所に設置しないことが重要です。カビが発生したり、素材が水分で酸化や劣化する等により予想以外の故障の原因となる場合がございます。また直射日光が当たる場所や高温となる場所も避けて下さるよう御願い致します。DVR-462に強力なパワーや強力なインパクトを与えないで下さいませ、セキュリティ機材及び防犯カメラが破損するだけでなく、被害の様子によっては欠落した箇所が要因となり負傷する事が考えられます。セキュリティ機材及び防犯カメラは設計時の用途以外の使い方に対する耐衝撃及び耐荷重性能を有してはいません。 |